【カドタ式生ゴミ堆肥実践記】冬のタネづくり




カドタ式生ゴミ堆肥の実践記です。

カドタ式生ごみ堆肥について

こちらの本を読んでカドタ式生ごみ堆肥を始めました。

カドタ式生ごみ堆肥では、

  1. 米ぬかと自分の家にある土を使ってのタネづくり
  2. 生ごみと種を混ぜて生ごみ堆肥づくり
  3. 生ごみ堆肥を熟成させる完熟

の3つの工程で生ごみを堆肥にしていきます。

タネづくりについて

タネ作りの工程では、

  • 米ぬか   1~1.5リットル
  • 土   1リットル
  • 水 およそ500 CC

を混ぜてどの袋に入れておいておきます。
そうすると、発酵が進み、土が温かくなります。土壌で微生物が増えるのです。
夏、そして秋は順調に土が暖かくなり、タネができていたのですが、冬になって、気温が下がってから、発酵が進まなくなってしまいました。
いくら置いておいても袋が暖かくならないのです。

発酵とは?

発酵とは、

本ブログでは、タネの微生物を増やす工程を発酵と書いています。
発酵が進んでいるかどうかの目安の一つが温度
12月に入ってタネづくりをしようと、タネの元をつくり、外に置いておいたところ、3日経っても温度が上がらなかったことがありました。
しかし、温度が上がらなかったタネの元を、室内(玄関)に入れたところ、次の日には暖かくなっていました。
玄関くらいの温度であれば、発酵が進むようです。

キッチンで発酵させてみる

土嚢袋に入った、タネの元。
これを、トレーに乗せて、

空気が通るよう、100均の不織布のボックスにいれ、

キッチンのゴミ置場スペースに突っ張り棒をして、

その上にセット。

仕込んでからおよそ48時間後。土嚢袋に触れると、温かさを感じます。

室温は16度。

これに対し、タネの元の温度は 55℃。発酵成功のようです。

乾燥

仕込みから72時間後。新聞紙の上に、土を広げ、乾燥させます。1日の干したら、タネの完成。
袋を開けると塊になっています。

新聞紙に広げて干し、タネとして使い始めました。

反省点

今回は土嚢袋をトレイに乗せて不織布のボックスに入れて室内に置きました。
このトレイはちょっと失敗だったかもしれません。
なぜなら、発酵後、トレイに水が溜まっていたからです。
下の方は少し酸素が足りなかったかも?
下のほうも通気性を良くすること、次回の課題です。